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なぜ、同じことを繰り返してしまうのか。
いつも、同じパターンで恋愛がダメになる。 いつも、同じパターンで仕事を辞めてしまう。 いつも、同じパターンで人とぶつかってしまう。 頭では分かっているのに、直せない「クセ」。ありますよね。 スピリチュアルな考え方の一つに、 「人にはそれぞれ人生の課題があって、それを乗り越えられない限り、神様は何度も何度も、手を変え人を変え舞台を変え、同じ課題を与えてくる」 というのがあります。 なるほど、そうだな、とも思えます。 では、四柱推命学的にみるとどうでしょうか? これ、「命式」の中に大きなヒントが隠れています。 私自身、20代、30代の頃を振り返ると、ある意味、諦めというか、 言い訳というか、腑に落ちました(笑)。 地に足がついていなかったというか、流されるというか。安定するわけないよな、という運気でした。 流れが大きく変わってきたのは、35歳からの「大運」に入ってからです。 四柱推命では、10年ごとに大きな運気が変わり、これを「大運」と言います。 私の場合は、たまたま5のつく年に変わりますが、これは人によって違います。 大運の巡りが、ある星に偏ってい
8月15日
選んだ道を、ベストにする
人生には、いくつもの分かれ道があります。 「あのとき思い切って転職していたら」 「あのとき、あの人と別れなければ」 「あのとき、あのまま東京にいたら」 そんなふうに、「選ばなかった道」に思いを巡らせたことは、誰にでもあるでしょう。 では、四柱推命で「どちらを選ぶべきか」は分かるのでしょうか。 はい。かなりのことが分かります。 あなたが持って生まれた命式や運気の流れから、今の仕事を辞めたほうがいいのか続けたほうがいいのか、どんな仕事が向いているのか、動くならどの時期や方角がいいのか、結婚相手との相性や、二人がどんな夫婦になっていくのか、どうすれば今の苦境を打破できるのか――そんなことまで読み解くことができます。 でも、最後に決めるのは、やっぱり本人なんですよね。 私自身もそうでした。 親や人生経験豊富な先輩に「こっちがいいと思うよ」と言われても、素直に従えないことがありました。それで失敗したこともあります。 でも、後悔はしていません。 だって、選ばなかった道は検証できませんから。 人生は、究極的には一択です。 「もしも、あのとき……」という人生を実
7月29日
他力本願
私の座右の銘はいくつかありますが、その一つが「他力本願」です。とても好きな言葉です。 と言うと、ほとんどの人が「えええ!?」と思われるかもしれませんが、実は「他力本願」は、本来とても深い仏教用語です。 私たち俗人の力なんてたかがしれている。どんなに頑張っても動かせない、目には見えない大きな力がある。自分にできることを精一杯頑張ったら、あとは「他力」に任せて身を委ねなさい、ということです。 ここでいう「他力」とは、決して家族や友達や上司とかではなく、仏様のこと。「人事を尽くして天命を待つ」にも通じる考え方かもしれません。 「あの人っていっつも他力本願だよねー」と人任せみたいに意味がまるで変わっちゃってますが、本来の意味はまるで違います。他にも、本来は悪い意味の「白羽の矢が立つ」が大抜擢という意味に変わってしまっていたり、言葉は生き物なのでいちいち目くじら立てる必要はありませんが、一応、長年ライターをやっていたので言葉には敏感にでありたいと思っています。 どんなに頑張っても、物事が悪い方向へ進んでしまう時があります。 反対に、不思議なくらい何をやって
7月15日
ご先祖様に守られている命式
私自身はそうでもないのですが、姉の命式には、父方の祖父が強い守り神として出ています。 父の父、つまり私たちの祖父は、父が小学一年生のときに亡くなりました。40歳手前だったそうです。もちろん、私たちは会ったことがありません。 気づけば、私はとっくに祖父の年齢を追い越していました。 父も幼かったため、祖父のことはあまり覚えていないようでした。「戦争からは生きて帰ってきたのに、病気であっけなく死んじゃって」と話していたのを覚えています。その父も、8年前に亡くなりました。 祖母のことは、父や母、叔母、いとこのお姉ちゃんたちからよく話を聞きました。私も抱いてもらったことがあるそうですが、祖母が亡くなったとき、まだ3歳か4歳。残念ながら、記憶がありません。 祖母は、4人目の子どもがお腹の中にいるときに夫を亡くし、女手ひとつで4人の子どもを育て上げました。長男だった父は、弟妹を学校に行かせるため、中学を出てすぐに働きに出ました。 父たちだけが特別大変だったわけではないでしょう。あの時代の日本人は、誰もが似たような苦労を抱えていたのだと思います。...
5月12日
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