選んだ道を、ベストにする
7月29日
読了時間: 2分
更新日:9月12日
人生には、いくつもの分かれ道があります。
「あのとき思い切って転職していたら」
「あのとき、あの人と別れなければ」
「あのとき、あのまま東京にいたら」
そんなふうに、「選ばなかった道」に思いを巡らせたことは、誰にでもあるでしょう。
では、四柱推命で「どちらを選ぶべきか」は分かるのでしょうか。
はい。かなりのことが分かります。
あなたが持って生まれた命式や運気の流れから、今の仕事を辞めたほうがいいのか続けたほうがいいのか、どんな仕事が向いているのか、動くならどの時期や方角がいいのか、結婚相手との相性や、二人がどんな夫婦になっていくのか、どうすれば今の苦境を打破できるのか――そんなことまで読み解くことができます。
でも、最後に決めるのは、やっぱり本人なんですよね。
私自身もそうでした。
親や人生経験豊富な先輩に「こっちがいいと思うよ」と言われても、素直に従えないことがありました。それで失敗したこともあります。
でも、後悔はしていません。
だって、選ばなかった道は検証できませんから。
人生は、究極的には一択です。
「もしも、あのとき……」という人生を実際に生きることはできません。
だから、その答え合わせは永遠にできないのです。
それなら、「どっちが正解か」を考えすぎるより、自分が選んだ道をベストにしていくほうがいい。
あのとき、この道を選んだから出会えた人がいる。
この道を選んだからこそ見られた世界がある。
良くも悪くも、想定外の面白みもある。
だから私は、「答え」を押しつける鑑定はしたいとは思いません。
命式を読み解き、その方が自分らしい答えを見つけられるよう、お手伝いをする。
そんな鑑定師でありたいと思っています。
