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すべての悩みは、とどのつまり、「人間関係」に行き着く

  • 3月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月12日


職場の人間関係や恋愛、友人知人との付き合いなどは、その最たるものですが、

一見、人間関係とは無関係そうに見える、お金や健康の悩みなども、

とことん掘り下げていけば、結局は「人」に行き着くことが多い。


それだけ、人は、人との関係性の中でしか生きられない。

人生は、人と人との間にしかない、と私は思っています。


実際、退職理由の本音の8割くらいは、「人間関係」というし、

逆にいえば、少々不満があっても、職場の人間関係がいいとなんとか耐えられたりするものです。


お金はたしかに、人間関係とはちょっと違うようにも思えます。

でもたとえば極端な話、借金苦で命を絶とうかとまで追い詰められたとき、

悲しいのは、誰にも相談できない、助けてもらえない、という孤独感のような気がします。


健康だって、そうです。たしかに病気は、理不尽にその人を襲います。

神も仏もないのか、と運命を呪いたくもなるでしょう。


でも、それでも、苦しみを一人で抱えているのか、寄り添ってくれる人がいるのか。

もちろん、それで病気が治るわけでも、痛みが消えるわけでもありませんが、「誰にも分かってもらえない」という孤独感は、少しは和らぐのではないでしょうか。


実際に、私の友達は、40歳という若さで病気で亡くなりましたが、息を引き取る瞬間まで手を握ってくれていたパートナーがいました。


彼女はもっと生きたかっただろうし、不運だったかもしれませんが、決して、不幸ではなかった。私はそう信じています。


四柱推命を学んでいると、自分の命式だけでなく、いろいろな人の命式を見るようになります。

すると、「この人、強がってるけど、めっちゃ弱いなぁ」とか、

逆に、「この人、あんなにおとなしいのに、我の塊だな」とか、

「ドライに見えて、めっちゃ、執着心強いなぁ」とか、

それぞれが、それぞれの“ゆがみ”を抱えて生きていることが、見えてきます。


だから、嫌いな人や苦手な人に会ったときは、ぜひ、なんとかその人の誕生日を聞き出して、命式を見てみてください。(時間までは聞きだしにくいのが残念ですが)


私は今まで数えきれないほどの命式を見ていますが、完璧に整った命式などありません。みんな、何かしらの「生きづらさ」を抱えています。


自分だけじゃない。みんな、頑張って生きてるんだなぁ。

それだけで、ほんの少し、優しい気持ちになれます。

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