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乙の本質

乙の本質

乙(きのと)は、野に咲く花です。

丁(ひのと)は、蝋燭や松明の灯りです。派手さはないけれど、柔らかく穏やかな光で周囲を照らし、人々に安心と希望を届けます。力強いリーダーシップというよりも、自然と人々を導く道しるべの役割を果たします。
さらに、丁は、暗い場所や見えにくいところを照らす性質から、「本質を見抜く力」があります。表面だけでは見えない問題や、人の心の奥の痛みや闇にも気づき、必要なときに静かに手を差し伸べられるのです。職場での小さな不正や陰で起きるいじめなど、目に見えにくい状況にも目を向けられるのは、丁ならではの洞察力です。
ただ、丁の光は独立して燃えることができず、甲という燃料がなければ力を発揮できないため、少々依存心が強い面もあります。


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