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四柱推命とは

四柱推命とは

その起源は古く、紀元前の中国にまでさかのぼるといわれています。
千年以上の歴史を持つ命術であり...

その起源は古く、紀元前の中国にまでさかのぼるといわれています。
千年以上の歴史を持つ命術であり、10世紀頃、徐子平(じょしへい)という人物がその基礎理論を完成させました。これが、今日の四柱推命の原型とされています。
四柱推命では、生まれた「年・月・日・時」の四つの柱から、持って生まれた宿命を読み解きます。強すぎる部分は抑え、弱い部分を補いながら、全体の調和を図り、人生をより良い方向へ導くための学問です。
私が所属する子平館では、四柱推命をいわゆる「占い」と呼ぶことを好みません。
なぜなら、「占い」とひと口に言っても、大きく三つの系統があるからです。
一つは、生まれた日から宿命や運勢を読み解く「命占(めいせん)」。
次に、手相・家相・人相など、形に現れた現状を見る「相占(そうせん)」。
そして、タロットやサイコロなど偶然の結果から占う「卜占(ぼくせん)」です。
このうち「卜占」こそが、一般的に「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われる、いわゆる占いにあたります。
一方、四柱推命はその人の「命」をみる「命占」であり、偶然でも当てものでも、よく言われる統計学でもありません。
生まれ持った命式という「自然の設計図」を読み解き、その景色をどう整え、どう活かすかを考える——
四柱推命とは、自然の理にかなった人生の開運法なのです。

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