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四柱八字
占い好きでなくとも、聞いたことがあるくらい有名な「四柱推命」。
でも、その「四柱」が何を意味するかを知っている人は少ないかもしれません。
それは、生まれた「年」「月」「日」「時間」の「四つの柱」のことを指します。
「年柱」「月柱」「日柱」「時柱」。
それぞれに「天干」と呼ばれる十干と、「地支」と呼ばれる十二支があり、「四柱八字」の全体のバランス(力量)を読み解いていきます。
「時間はなくても大丈夫ですよ」という鑑定師も多くいらっしゃるのですが、
正確にいうと、それは「三柱推命」です。
時柱にどんな十干とどんな地支があるかによって、性格や運の読み取りがガラリと変わることがあります。
つまり、四柱推命において最初の判断となる「身旺・身弱」は、時間がないと分からない、ということになります。正しい鑑定ができない、ということです。
生まれた時間は、母子手帳や臍の緒の箱に記録されていることが多いものです。
一方で、昭和生まれの場合など、記録が残っていないケースも少なくありません。
母親の記憶だけに頼る場合は、慎重に扱う必要があります。
時間が分からない人の命式は、実際に本人に話を聞きながら、少なくとも身旺か身弱かを判断していくことになります。

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